終了した展示

目須田晶子 個展君のいる場所

目須田晶子 個展君のいる場所

グランマ絵画公募展(ハーモ美術館主催)4年連続受賞
2016・2017・2019 特別オリジナル賞/2018グランマ絵画大賞受賞

2022年11月15日(火)~11月 20日(日)
12:00~19:00 最終日17:00まで

宇田川民生 木版画展小春日は猫と

宇田川民生 木版画展小春日は猫と

木版画にはどこか間接照明のような柔らかさや温もりがあります。
そんな少し奥ゆかしい猫達をお楽しみいただければ幸いです。

2022年11月8日(火)~11月13日(日)
12:00~19:00 最終日17:00

東日本大震災 復興支援チャリティ 素敵に食卓 日本酒ラベル展ⅩⅢ喜 々

東日本大震災 復興支援チャリティ 素敵に食卓 日本酒ラベル展ⅩⅢ喜 々

浅羽容子/天野聡美/飯野和好/池田あきこ/石川ゆかり/
石田尚子/伊波二郎/大野隆司/小川ナオ/小倉正巳/
加藤龍勇/川浦良枝/北沢夕芸/国武 将/髙松ひとみ/
たちようこ/なかがわみさこ/那須慶子/浜野 史/
原 マスミ/Matsu★Bockrin/正岡えみ/南. 椌椌/蜷川みほ/
ミヤタチカ/武藤良子/山崎杉夫/山福朱実/よしざわようこ

デザイン◎唐澤亜紀

2022年11月1日(火)〜11月6日(日)
12:00〜19:00(最終日17:00まで)

売り上げの一部はあしなが東日本大震災遺児支援募金に寄付いたします。

巡回展:宮城県大崎市・松山 酒ミュージアム
2022年11月12日(土)〜11月20日(日)

松本ナオキ展 Standismスタンディズム

松本ナオキ展 Standismスタンディズム

キュクロプスの眼 
松本ナオキの作品はいつも常識を超えた美しい裏切りに満ちている。
その作品を手にしたならば、鉄は重いという思い込みがまず裏切られる。
溶解した鉄を鋳型に流し込んで創られてはいないからだ。
薄鉄板を叩き出して形にしていく。だから中は空洞となって軽さが生まれる。
また、鉄が硬い金属であるという常識も退けられてしまう。
岩絵具で化粧を施された作品に鉄の硬さは影を潜め、硬軟が巧妙に変身させられている。
そのフォルムを見よ。時に可笑しみを湛えているフォルムは、
金属の面影が遠くに避難し魂を持つクリーチャーが存在している。
このようなクリーチャーを創造する松本ナオキには、
天目一箇神それともキュクロプスが憑いているに違いない。
日本と古代ギリシャの鉄の神は共に隻眼。
松本ナオキの両眼の奥にはもう一つ鉄の神の眼が宿り、
この世界にこれからも美しい裏切りを創造し続けていくだろう。 
高谷丘人(美術愛好家)

2022年10月19日(水)~10月30日(日)
12:00~19:00 最終日17:00 月曜休廊

竹田邦夫 彫銀展Kunio Takeda solo Exhibition

竹田邦夫 彫銀展Kunio Takeda solo Exhibition

竹田邦夫氏はメキシコに工房を構えて40年以上になります。
今回は木版画とアクセサリーの展示となります。
メキシコの独特な自然をモチーフに銀や天然石を使い丁寧に彫られたブローチ、指輪など
つい身に着けたくなる魅力的な作品です。

2022年9月28日(水)~10月9日(日)
12:00~19:00 最終日17:00 月曜休廊

Sterne─ 飼沼聖子  小さい木の人形展 ─

Sterne─ 飼沼聖子 小さい木の人形展 ─

星をテーマにした作品展です。
星をめぐる3cmほどの小さい木の人形たちの世界をお楽しみください。

2022年9月20日(火)~9月25日(日)
12:00~19:00 最終日17:00まで

小川麻子 個展Witch

小川麻子 個展Witch

”魔法” それは、ほうきに乗って空を飛ぶことでも
カボチャを馬車に変えることでもない、
私たちみんなが持っている○○!

2022年9月13日(火)~9月18日(日)
12:00~19:00 最終日17:00まで

石川ゆかり 個展Pantasia

石川ゆかり 個展Pantasia

『Pantasia』ラテン語で幻想。
宮澤賢治の『猫の事務所』のお話をオマージュした心象風景の作品を描きました。
作品は油絵の二種混合技法と鉛筆画を14点ほど新作を展示致します。
初めてのMalleでの個展です。
どうぞ宜しくお願い致します。

2022年9月6日(火)~9月11日(日)
12:00~19:00  最終日17:00

恩田好子個展とんがった 毒の鉛筆 ポケットにPoison-Peaked-Pencil in Your Pocket

恩田好子個展とんがった 毒の鉛筆 ポケットにPoison-Peaked-Pencil in Your Pocket

いつもポケットの中であたためている鉛筆の先から、時々モンスターのような、異形のものがうまれることがあります。

そのへんにいそうな動物だったり、この世には絶対にいそうもない姿だったりします。
しっぽが蛇になっていたり、なにかちょっと毒があるようなものなのですが、どうもこれらはみんな私自身であるようで、なにか言いたくて出てくるのですね。

いつか絵にできないだろうかと思っていたそれら想像上の生き物たちを中心に、新作ばかり並べます。ちょっと奇妙な自画像のシリーズのようなものですが、お楽しみいただけたらと思います。

2022年7月26日(火)~7月31日(日)
12:00~19:00 最終日 17:00まで

トリノコの森

トリノコの森

同じようで全部違う形の木の葉みたいに、
同じだけど違うものを並べて森をつくれたら良いなと思いました。
レーザーカットと手彫りを組み合わせて作る木の作品などを展示販売いたします。

2022年7月19日(火)~7月24日(日)
12:00~19:00  最終日17時まで

トリノコ
絵を描いたり木を彫ったりしているひと。三重県生まれ。武蔵野美術大学卒。
『日々の光』( ジェイ・ルービン著 ,柴田元幸, 平塚隼介翻訳 / 新潮社 / 2015年)表紙に木彫作品を提供。
『つながる短歌100 人々が心を燃やして詠んだ三十一文字』(あんの秀子著/ 朝日新聞出版 / 2021年)の挿絵を担当。
小さい木彫りと謄写版印刷を中心に制作を続けている。

武藤良子個展「百椿図」

武藤良子個展「百椿図」

「昨年冬、椿油のパッケージを描く仕事をいただきました。
冬から椿を描き続け、パッケージ用の絵が描き終わったあとも、
椿の色や形に惹かれ手を動かし続けました。
そうして出来たたくさんの椿の絵を展示しようと思います。」

2022年7月12日(火)~7月17日(日)
12:00~19:00 最終日 17:00まで

たち ようこ テンペラ画展葉 音

たち ようこ テンペラ画展葉 音

木漏れ陽 鳥休む枝 風はらむ草花
わずかな時間にひとたび帰れば
明日からも歩いてゆける
共に呼吸していることを忘れないように

2022年7月5日(火)~7月10日(日)
12:00~19:00 (最終日17時まで)

バクと静かな木まつやまさとこ布画展

バクと静かな木まつやまさとこ布画展

ぼくはバク。毎晩ひとつ誰かの夢を食べる。
今日食べたのは星の木の夢。
なんだかそれはちょっと心がしんとする夢だった。

2022年6月22日(水)~7月3日(日) 月曜休廊
12:00~19:00(最終日17:00まで)

小川ナオ個展始まりの詩

小川ナオ個展始まりの詩

窓を開けて
そこから始まる物語
新しい旅の詩

2022年6月14日(火)~6月19日(日)
12:00~19:00(最終日17:00まで)

栗原志歩硝子展

栗原志歩硝子展

水と光をテーマに吹きガラスの作品を展示します。
有機的で流動的なイメージと、涼やかで気負いのない存在のガラスを目指しています。
日常に寄り添い、時にはそっと生活に彩りを与えられるようなガラスでありたいです。
コップや小鉢、ゴブレットやドームなど器を主に、照明、オーナメント、花器などもお持ちします。

基本的には毎日在廊しますが、変更になる場合がございます。

2022年6月7日(火)~6月12日(日)
12:00~19:00 最終日17:00まで

猫野ぺすか個展風の通る道

猫野ぺすか個展風の通る道

風は世界の呼吸。
草を育て実らせたねを運び、水を流す。
木々や草は大地の呼吸。
そしてそこに息づく生き物たち。

2022年5月25日(水)~6月5日(日)
12:00~19:00 最終日17:00  月曜休廊

MATSU★BOCKRINLONELY  EXHIBITIONidenti-tea(アイデンティティ)

MATSU★BOCKRINLONELY EXHIBITIONidenti-tea(アイデンティティ)

自己同一性(存在証明)・・・自分は何者であるか、
私がほかならぬこの私である核心とは何か、
という自己定義がアイデンティティである。

いろんな個性が溶けている世界(日常)だけど
それが面白かったり衝突したり、、疲れちゃったりするけど・・。

まぁ、ちょっとお茶でもして ゆっくりとしましょう。

2022年5月11日(水)~5月22日(日)
12:00~19:00  最終日17時まで  月曜休廊

Pin It on Pinterest

Share This