じゃくのうた ― ことばと音の玉手箱 ―
文:サファロバ・グルナラ
絵:古賀智子

作者の音楽家サファロバ・グルナラさんの動物や子どもに向ける優しい視線、
ルーツとなるアゼルバイジャンの文化や自然が伝わるようにと、考えながら制作しました。
銅版画と手彩色の原画の版を一枚絵として刷り直し展示します。

2024年3月5日(火)~3月10日(日)
12:00~19:00 最終日17:00まで 月曜休廊

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