柴田優子 木口木版画展Resonance Ⅲ - 森羅 -
天と地の間にある小さなもの、しずかに佇むもの、ささやかな音楽を手に取る
それは、掬い上げればさらさらと指の隙間からこぼれ落ちそうで、
だが、しっかりとした重さを持っている美しい欠片
2020年3月17日(火)~3月29日(日)
12:00~19:00(最終日は16時まで)月曜休廊
開廊日は作家在廊
3月28日(土・17:00まで)
本日3月29日(日)臨時休廊
天と地の間にある小さなもの、しずかに佇むもの、ささやかな音楽を手に取る
それは、掬い上げればさらさらと指の隙間からこぼれ落ちそうで、
だが、しっかりとした重さを持っている美しい欠片
2020年3月17日(火)~3月29日(日)
12:00~19:00(最終日は16時まで)月曜休廊
開廊日は作家在廊
3月28日(土・17:00まで)
本日3月29日(日)臨時休廊
Malleでの展示は2回目となります。
今展では1980年代の作品を中心に展示いたします。
井上洋介の世界の新たな発見と出会いがあれば幸いです。
会期中シークレットゲストがお出でになります。
ラッキーな人はお逢いできます。
2020年3月3日(火)~3月15日(日)
12:00~19:00 最終日16:00まで 月曜休廊
技法の違う5人の作家による宮沢賢治の世界をお楽しみください。
2020年2月18日(火)~3月1日(日)
12:00~19:00 最終日16:00まで 月曜休廊
2020年2月4日(火)~2月16日(日)
12:00~19:00 最終日16:00まで 月曜休廊
◯ トリノコ /木工、ガリ版
◯ 猫野ぺすか/ウッドバーニング、版画
◯ LANA ia lani(片岡美月)/オブジェ、ジュエリー
◯ 片岡まみこ/絵画、版画、粘土人形〈展示企画〉
いつの間にかいくつかの技法で作り始めた4人ですが、
自分らしさはより強くなっている気がします。
今回は「飛ぶ夢」という言葉をテーマに集まりました。
気持ちよく風に乗ってみたり、
ふわりと浮いてみたり、
翼や羽根に憧れてみたり、
空のことを想いながら…
ぜひ、ご覧ください。
2020年1月28日(火)〜 2月2日(日)
12:00〜19:00(最終日16:00)
加藤弓 (陶)
清水直子(陶)
土屋さやか(人形)
とくいあや(人形)
nabeco.(フラワー)
まぁるくなって おしゃべりしましょ
にぎやかに ひそやかに
いきものたちのおしゃべり
立体作品を手掛ける作家5名による展覧会です。
ぜひお越しください。
2020年1月14日(火)~1月26日(日)
12:00~19:00
最終日16:00まで
月曜休廊
(初日のオープン時に混雑した場合、入場制限や購入制限の可能性がございます。
詳細はHP、SNS等でお知らせいたします。)
北原白秋の詩と童謡を
十人の装画家と十人の装丁家が十冊の絵本に仕立てました。
絵本と原画を通して、白秋の世界をお楽しみください。
【邪宗門】 ●装画:夜久かおり ●装丁:阿部美樹子
【思ひ出】 ●装画:須川まきこ ●装丁:北田雄一郎
【東京景物詩 及其他】 ●装画:本田 亮 ●装丁:村上佑佳
【白金之独楽】 ●装画:サイトウマサミツ ●装丁:いしつかしょうこ
【水墨集 海豹と雲】 ●装画:深津千鶴 ●装丁:山田知子
【とんぼの眼玉 兎の電報】 ●装画:オグロエリ ●装丁:安藤紫野
【まざあ・ぐうす】 ●装画:いとう瞳 ●装丁:後藤尚美
【祭の笛 花咲爺さん 子供の村】 ●装画:山本アマネ ●装丁:丸尾靖子
【象の子 二重虹】 ●装画:ハザマサキ ●装丁:硲 勇
【月と胡桃 港の旗】 ●装画:なかむら葉子 ●装丁:遊佐一弥
2019年12月10日(火)〜12月23日(月)
12:00~19:00 最終日16:00まで
16日(月)休廊
絵本は作品として販売いたします。
「限定100部 エディショナンバー入り」です。
アート・ディレクション:阿部美樹子
企画:GALERIE Malle 木川志津子
協力:関西美術印刷株式会社
株式会社竹尾
本書は、GALERIE Malleにて2019年12月10日~23日に開催された
「北原白秋 詩と童謡の世界展」において制作されました。
この作品は、『白秋全集』(岩波書店刊)を底本として、抜粋し本にしたものです。
2019年11月26日〈火)~12月8日〈日)
12:00~19:00 最終日16:00まで 月曜休廊
2019年11月12日(火)~11月24日(日)
最終日16:00まで 月曜休廊
「紙Scopeを抽選で5名様にさしあげます」
2019年11月5日(火)~11月10日(日)
12:00~19:00 最終日 16:00まで
期間中在廊