ANCIENT GYPSY CARAVAN 4 Junx Nakamura Exhibition

中村淳子の制作によるJUNXDOLLとコラージュ,オブジェ等の展示です。
9月29日の17時より簡単なパーティを予定しております。
お気軽にお立ち寄り下さい。
岸聖展(29日在廊予定)によるJunxdollの絵画も展示いたします。

2018年9月25日(火)~9月30日(日)
12:00~19:00  最終日16時まで

君のいる場所目須田晶子

2018年9月18日(火)〜9月23日(日)
12:00~19:00 最終日16:00まで

グランマ絵画公募展(ハーモ美術館主宰)

2016 特別オリジナル賞 受賞
2017 特別オリジナル賞 受賞
2018 グランマ絵画大賞 受賞

蜃気楼美蕾樹を支えた作家たち シリーズ Ⅰ

企画:生越燁子

巖谷國士 桑原弘明 恒松正敏 松島智里 四谷シモン
2018年9月4日(火)~ 9月16日(日)
12:00 ~ 19:00(最終日16:00) 月曜休廊

オープニングパーティー 初日 17:00~19:00

アートスペース美蕾樹 刊行 「1983年~2006年」
トワイヤン、ドロティア・タニング、ピエール・モリニエ、ハンス・ベルメール / 監修:巖谷國士
アンリ・マッケローニ / 監修:植島啓司
バリ「禁忌、祝祭のカタルシス」 / 植島啓司・伊藤俊治著
9月8日(土)17時より ギャラリー高座:巖谷國士「ミラージュを語る」
2,000円(1ドリンク付き)ギャラリーにて予約受付

鳥 トリ 展

三溝美知子 杉谷知子 中津川ゆうこ まるやまあさみ 三村晴子

雄大な空を飛び交う鳥もいれば、飛べない鳥もいます。
彼らをテーマに小説、童話、音楽にと,しばしば取り上げられ,親しまれている鳥たち。
表現方法の違う5人の作家のそれぞれの鳥たちをお楽しみください。

2018年8月21日(火)~9月2日〈日)
12:00~19:00 最終日 16:00まで  月曜休廊

イベント
25日(土) 18時より
クリスタルボウル演奏(三溝美知子)  詩の朗読(詩人 神泉 薫)
1000円(1ドリンク付き)

賢治と月

浅羽容子 内木場映子 なかむら葉子 松井晴美 

宮沢賢治の独自の世界観や豊かな心情に満ちた作品は、
今も多くの人々を魅了し続けています。
今展では独創的な4人の作家が「賢治と月」をテーマに
自由に想起し宮沢賢治の世界を表現しました。

2018年7月17日(火)〜7月29日(日)
12:00〜19:00 (最終日16:00) 月曜休廊

東峰村豪雨災害 チャリティー展

昨年7月に発生した九州北部豪雨災害で被災された皆さまへ、
心よりお見舞い申し上げます。

被害を受けた福岡県中南部の「東峰村」に想いを寄せる、
絵本作家有志によるチャリティー展です。
売上の一部を義援金として寄付いたします。

飯野和好・高木さんご       

飯野和好・石井聖岳・おくはらゆめ・菊池日出夫・篠崎三朗・
スズキコージ・高木さんご・高橋和枝・垂石眞子・永井郁子・
夏目尚吾・にしはらみのり・西村繁男・福田岩緒・和歌山静子

2018年7月10日(火)~7月15日(日)
12:00~19:00  最終日16:00まで

恩田好子個展赤ずきんの宿題はおわらない

昔話の『赤ずきん』はわたしにとって危うい思春期の象徴です。
象徴的赤ずきんは到底やり遂げられそうにない難しい宿題を抱えたまま、
それを次世代へと申し送りしているのでした。
さまざまに読み替えられ、画面の上で暴走する物語を、
たくさんのかたに見ていただきたいです。

恩田好子

2018年7月3日(火)~7月8日〈日)
12:00~19:00  最終日16:00まで

作家は全日在廊して
終らない宿題をやっています。
自作の朗読パフォーマンスあります。

ネコのいる物語

鹿子木 美 たかむらゆき 高山千草 マスダ・ナナ 三浦由美子

猫、それはとても身近な存在。文章で表現して良し、描いて良し。
ただただ眺めて良し。時には詩に詠まれたり、童話に書かれたり----。

この愛くるしい生き物が登場する物語を独創的な5人の作家が自由に想起して描きました。

猫好きさんもそうでない方も、ぜひ気ままな猫たちと戯れにお越しください。

2018年6月19日(火)~7月1日(日)
12:00~19:00 最終日16:00まで 月曜休廊

千鶴緑也個展「記憶の展開図」

一般的に折り紙は展開図から形を作るように思いますが、展開図を作るにはまずは形を作り、それを開くことによってできます。
今回の展示は、形を作り、それを開いていく行為が大事だという考えのもと制作した作品(展開図とその展開図によってできる形)によって構成しました。
それに伴いモチーフも、開いていく行為が大事だと考え「記憶」から着想を得ました。
記憶は、より強い印象や感情が思い出として記憶され、具体的な記憶はあいまいで希薄なものです。
そこで、時間をかけてちゃんと思い出そうとしたり考えたりすると、実はたいした話でなかったり、逆に再発見したかのような気付きを得ることができます。
作品を観た人が展開図と形によってそれらの気付きのようなことに少しでも共感してもらえるような展示にできたらと思います。 

2018年6月12日(火)~6月17日〈日)
12:00~19:00 最終日16:00まで

6月16日(土) レセプション 18:00~20:00
作家在廊日 16日 17日

浦野真樹 詩画展今日もうたたね -もやしが伸びた日-

小倉正巳 白石佳子 TAIZO 鯰江光二 
篠﨑三朗 宮西達矢

浦野真樹の詩に、
個性豊かな6人の作家がそれぞれ、
絵を描いての詩画展です。

2018年5月29日(火)~6月10日(日)
12:00~19:00 最終日16:00  月曜休廊

会期中のイベント
◆5月29日(火)17時30分よりオープニングパーティー
◆6月2日(土)14時より作家ギャラリートーク、詩のリーディング
◆6月3日(日)14時より作家ギャラリートーク、15時より「たこさんのおはなしや:田子智代」
◆6月9日(土)17時より「詩人トーク&リーディング:田中庸介(詩人、細胞生物学者)、浦野真樹(詩人)
◆6月10日(日)14時より作家ギャラリートーク、詩のリーディング

閉廊後スペシャルイベント
◆6月2日(土)19時より「編集者トークショー:
 波賀稔(鈴木出版)、小川将司(メイト)、浦野真樹(詩人)
 進行:浦野進(クリエイティブ・アーツ出版)」 参加料:1,000円(ワイン付)
◆6月9日(土)19時より「夏山美樹詩画展ライブ」 参加料:1,000円(ワイン付)

※両イベント共、予約者優先となります。詳細は当画廊まで。
※イベントは変更になる場合もございます。
詩画集の同時先行発売

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