ecoekoのバッグ展 – 野村悦子

ecoekoのバッグ展 2011年4月19日(火)~4月24日(日) 裂き布と麻ひもで編みあげるecoekoのバッグは 一点ものにこだわり、オーダーでのみ制作しています。 クチコミで人気が広まり、今回二度目の個展を行います。

水野朋子個展 - かぜのつよいひ

水野朋子個展 かぜのつよいひ 2011年4月12日(火)〜4月17日(日) 季節の変わり目、春の到来を告げる 風をイメージした作品の展示。

稲嶺真子展 – 湖畔のホテル THE LAKESIDE HOTEL

稲嶺真子展 湖畔のホテル THE LAKESIDE HOTEL   2011年4月5日(火)〜4月10日(日) 昨年の夏、父の日記がみつかった。 私は、父の日記と向き合う覚悟ができていなかった。 ある日の夕方、夢をみた。 湖畔に立つホテルの窓辺に父がいて、 わたしは湖に浮かぶボートにいた。 父は笑っていた。そこで目が覚めた。 私は、旅に出る事にした。

山本正子個展 春、はじまり

山本正子個展 春、はじまり 2011年3月22日(火)~3月27日(日) 木々の芽が出て、花のつぼみが膨らむ「春」。 新しい出会いがあったり、何か新しいことをはじめるのに ぴったりな季節です。 そんな「はじまり」のイメージを、 子供や花や動物をモチーフに描きました。

小林洋治写真展 日本の朱

小林洋治写真展 日本の朱 2011年3月1日(火)~3月13日(日) 会話をするように、思索をするように、呼吸をするように、 写真を撮ることは、小林洋治にとって 生きる上で不可欠な行為だった。 何かに導かれるように世界をめぐり、 彼は、作品を撮り続け、 膨大な数の美しい痕跡を残した。 小林洋治さんホームページ / http://photokobax.main.jp/ Taking a photograph was like having a conversation, like thinking things over, like taking a breath and an absolute necessity for photographer Yoji Kobayashi.

He was guided around the world in search of his next masterpiece. He took many photos and left a great legacy.

山本祥子個展 ・ 一角獣のなみだ

山本祥子個展 ・ 一角獣のなみだ 2011年2月8日(火)~2月13日(日) 「一角獣と乙女」という古典的な画題を自分流に描いてみたいという思いからシリーズの制作は始まりました。 歴史を超えて愛され続ける一角獣という幻の生き物は、描く人や時代によって様々な姿形をとり、 ある時は愛らしく,ある時は恐ろしく、まるでそれを思い浮かべる一人一人の心を映す鏡のようです。 一枚一枚,描きたいシーンを思い浮かべながら、 今の世を生きる自分にとって一番似つかわしい一角獣の姿はいったいどんなものか、探りました。 いったい,どんな一角獣が、どのような物語が生まれたでしょうか。

たなか鮎子個展 — The Guides 夢の案内人

たなか鮎子個展 — The Guides 夢の案内人 2011年2月1日(火)~2月6日(日)
タロットカードや錬金術、占星術のモチーフと共に、
夢の世界の住人たちを描きます。

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