美蕾樹を支えた作家たちシリーズⅢ
協力 生越燁子

今展では
テンペラ 鉛筆 版画 コラージュ 毛糸・布などを用いたオブジェエなど
多才な技法による新作展

雑誌 天然生活の挿絵も展示

2019年10月15日(火)~10月27(日)
12:00~19:00 最終日16:00まで  月曜休廊

金井久美子 略歴
1945年 北京生まれ。その後、高崎市に住む。
1967年 東京都目白に姉妹で居を定める。以来、目白在住。
1967年 個展(ルナミ画廊)
1975年 個展(銀座、シロタ画廊 1977年にも開催)
1987年 個展(渋谷、アートスペース美蕾樹)
2002年 個展(青山ブックセンター)
2003年 個展(渋谷、アートスペース美蕾樹)
2005年 グループ展「封印された星 瀧口修造と日本のアーティストたち」
     (中京大ギャラリー 翌年、京橋、ギャラリー椿に巡回)
2007年 個展「楽しみと日々」(村越画廊)
2009年 グループ展(渋谷、ポスターハリスギャラリー 翌年にも開催)
2011年 個展「猫の一年」(村越画廊)
2013年 個展「小さいもの、大きいこと」(村越画廊)
2016年 個展「お勝手太平記」(村越画廊)
2016年 個展「金井久美子 猫デッサン展」(村越画廊)
2018年 金井美恵子・金井久美子「トークと絵画と映像による本の世界」展
         (KIITOデザイン・クリエイティブセンター神戸・神戸)
2019年 個展「たのしい暮しの断片」(村越画廊)
著書に「待つこと、忘れること」「猫のしんのすけ」「ノミ、サーカスへ行く」「楽しみと日々」など。

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