古くは書籍の挿絵として発展した所以でしょうか。
木口木版画には「言葉」と共鳴したときに聴こえてくる響きがあります。
それは、はるか遠くを眺めるような、掌を見つめるような、
その前に立つ人に静かに寄り添う旋律です。
室生犀星の抒情小曲集より16編の詩とともにお楽しみいただければ幸いです。

2018年2月20日(火)〜3月4日(日)
12:00〜19:00(最終日は16:00まで) 月耀休廊

作家全日在廊